地声&裏声

いつもダイニングテーブルの隅っこに
ノート型パソコンを広げて
blogを書いています。
テーブルから窓越しに椿が見え、
今朝はムクドリがやって来て
花の蜜を吸っていました。
まだ寒い日もありますが、
鳥さんが来てくれると
春を運んできてくれるように感じます🌸
さて今日は「声」について
書いてみようと思います。
私は子供の頃から、
「どれが本当の自分の声なのだろう?」
と疑問に思っていました。
と言うもの、
普通に話す声を低く出すことも
高く出すことも、
高低混ぜることも出来るので、
本当の声はどれなんだろう?
と常に感じていました。
幼い頃は、
今みたいに直ぐに録音や
録画できなかったので、
初めて自分の声を聴いたのは
おそらく小学生の頃に
ピアノ演奏をカセットテープで
録画した時だったと思います。
曲名を言う自分の声を聴いて
「私ってこんな声なの??」
と驚きました (◎_◎;)
それと同時に、
子供っぽい高い声が嫌だなーと思い、
敢えて低めの声で話すようにしていた
記憶があります…(;^ω^)
高校生になり、
受験準備で声楽家の先生に
歌を習っていた頃は、
(当然ですが)
全てを裏声で歌っていました。
特に低い音~高い音まで
出なくて困ったことはなく、
口の開き方や発音、音程に集中して
歌っていたように思います。
学校以外で歌うと言えば…
「カラオケ」✨
そこで私は自分の「地声&裏声」を
意識するようになりました。
カラオケは地声で歌います。
サビになると途端に高い声が弱々しくて
聖子ちゃんの曲は歌えません💦
明菜ちゃんしか歌えない。
明菜ちゃんの曲でも低い曲しかダメ。
中でも「ミアモーレ」のラストの
「アモーレ」の「レ」の音の地声は出ない…💦
※昭和歌謡をご存知の方にしか
わからないネタですみません…(^-^;
裏声にかわる「ラ」と「シ」の音が地声で出せず、
極端にうすい裏声になるのが悩みでした。
その後、カラオケは縁遠くなったので
音域の悩みは忘れかけていたのですが、
今から7年ほど前に
ピアノの弾き語りを始めたことで
又、それが浮き彫りになり、
2021年からついに
ボイトレのレッスンを
オンラインで受け始めました。
レッスンを受け始めて直ぐに
「女性の中には、
普段の話し声が裏声の人がいます…」
と先生がおっしゃったとき、
私の長年の疑問に対する答えが
分かったように思いました✨
私が芯のある低く出して話す声は「地声」で、
高くふわふわと話す声は「裏声」。
語尾を上げたりしたときは
出す声は地声から裏声にかわり、
又その逆パターンもある…。
普段、無意識に話しているので
全く気付かなかったのですが、
私は普段、地声と裏声の両方で話していて
その両方ともが「自分の声」だったのです (^’^)
理論的には…、
声帯周りの筋肉を分厚く使うと地声、
うすく伸ばして使うと裏声になるのですが、
みんなそんな意識は持たずに話しています(*‘∀‘)
ボイトレを始めて、
発声や歌唱テクニックだけでなく、
「声はどうして生まれるか?」に始まり、
「呼吸器官」「共鳴器官」などの
身体の器官の関連性や使い方も
理論的に教えていただき、
その奥の深さに驚かされます。
レッスンをスタートして
今月で丸4年が経ち、
私の声は少しずつ変化し、
弱々しかった音域で太い声が
出せるようになって来ました (^^)♪
年齢に関係なく練習を続ければ
成長を感じられることが嬉しく、
「歌声」について学ぶことが
とても楽しいです♡
今後も細く長く続けて、
声楽を通じて学んできたことにプラスして
ボイトレで得た知識も
生徒さんの指導に
活かして行きたいと思います (*^-^*)
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。